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Filipino salt
セシウム不検出なMの塩

 

2015年に声が掛かりました。
「フィリピン産の良いお塩がありますよ」

稼働していないと言っても不安なので

NPO法人新宿代々木市民測定所にてセシウム測定を依頼しました。

 

こんな質問があります

セシウム以外の核種を測らなくて良いのか

食品衛生法の暫定規制値は、ストロンチウム(Sr-90)由 来の内部被曝が放射性セシウムの約1割あると仮定。
ス トロンチウムを含めて管理する観点から、放射性セシウ ムの暫定規制値が決定。農林水産省HP

 

3.11以降ここまで気にしないと安心安全な食品を手に入れる事が出来ない日本ですが、

確実に測定する手段はあります。

クリックで原本閲覧出来ます

商品化において1番の悩みは・・・

パッケージを作るとコストが上がります。

以前と異なり50kg単位にて仕入れるので海藻などが混ざっています。

 

悩みましたが、パッケージも海藻を除去する作業も止めました。

そしたらもっと安く仕入れる事が出来たのです。

なんと半額以下です。

以前は100g 1,500円の商品でしたが、半分以下の価格になりました。

300gの購入はこちら